住民投票、その後


2015年5月17日の住民投票の結果は、賛成694,844票、反対 705,585票で、特別区設置は否決されました(法的拘束力あり)。この結果から、大阪市を廃止して特別区を設置するいわゆる大阪都構想は終了したはずなのですが、なぜかゾンビのように復活し、再び法定協議会が設置されました。『その後』については、姉妹サイト(大阪市を存続させて、安心して暮らせる都市に)に情報をまとめていきますので、よろしければご覧下さい。


(最終更新:2019年4月21日)